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What's? デジタル無線

あらゆるビジネスシーンで、ますます多様化する通信手段。
その中で、今注目されているのが「デジタル無線機」です。
何故、いま「無線」なのでしょうか?
「デジタル無線機って、どんな風に使えるの?」
そんなご質問に、わかりやすくお答えします!

Q1:デジタル無線機とは?
ビジネスなどで活用される無線機のなかではデジタル簡易無線機が注目されています。デジタル簡易無線機はアナログより通話が明瞭に聞こえるエリアが広がり、秘話性も高まりました。総務省では電波の有効利用のためアナログ簡易無線機からデジタル簡易無線機への移行を推進しています。(電波法令の改正に伴いUHFアナログ簡易無線機は平成34年11月末以降には使用できなくなります。)
Q2:免許や資格はいるの?
デジタル簡易無線機には、無線機本体に免許が必要な免許局無線機と、簡単な登録申請で使える登録局無線機があります。どちらも、無線機を使う人には資格不要です。
Q3:初めてでもすぐ使えるの?
操作は簡単で、電源を入れて通話ボタン(PTT)を押しながら話すだけです。通話ボタンを押さないときには、相手の声が聞こえます。
Q4:携帯電話の圏外でも通じるの?
無線機の電波が届く範囲であればトンネルの中や地下室などの仕事でも使うことができます。山の中など固定電話や携帯電話などの公衆インフラがなくても無線機同士で連絡が取れます。
Q5:通信費がかからないって、ホント?
デジタル簡易無線機は携帯電話のような通話料は不要ですので、仕事で使っている携帯/PHSから移行すれば、通信コストを削減できます。電波利用料は1台あたり年間500円程度です。
Q6:災害時に無線機が有効なのはなぜ?
災害時には、固定電話、携帯電話などが使えなくなるときがありますが、無線機は公衆インフラに頼らず無線機同士で直接通話が可能です。また、携帯電話のような1:1の通話と異なり、無線機を持っている全員に一斉に連絡ができます。
無線機の中でも、携帯型のデジタル簡易無線機は通信エリアも広い上に、バッテリーを備えているため停電の際にも長時間の使用が可能です。